こども発達サポートこもれびは、熊本市東区で小学生になる前のお子さんを対象とした理学療法士による発達支援サービスです。
児童発達支援とは、小学生になる前のお子さんを対象とした発達支援サービスです。
子供さんが楽しく過ごせるところ、自信を持つところ、保護者さんが子供さんの得意や苦手を知るところ、迷ったり不安になった時に、近くで寄り添ってお話しできるところが児童発達支援です。
こもれび代表の上見は、療育を経験する中で、本当に必要な支援ができないことを感じ、本当の療育がしたくて独立しました。
2019年にオープンした「こども発達サポートこもれび」を運営する中で、「なぜ子供たちは問題行動を起こすのだろう?」ということを考えてきました。
その結果、療育に通う子どもたちは、行動を抑制されたり、注意を受けることで自信がなくなる一方、いくら集団生活になじめるための当たり前のトレーニングが何一つ意味がないことに気づきました。
支援者に必要なことは、『正しく評価できること』『具体的な手立てをわかりやすく伝えること』でした。
この2つを徹底し、「客観的」かつ「寄り添った」療育を実践していきます。
また、子どもは親だけが育てるのではなく地域で育つものだと感じています。
地域社会の中に居場所を見つけてあげることが、療育が目指すべき最大の目標です。そのためには、やはりお母さんの居場所があること、お母さんが笑顔なことだと思います。
こもれびはそんなお母さんに寄り添える場所になればいいなと思っています。
療育とは、子育て応援の場所だと思います。
子供さんが毎日楽しく笑顔で過ごせること、お母さんが子育ての楽しさを感じてもらえる場所になったらいいなと思っています。
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