こもれびのご利用料金
年少までのお子さんは、市区町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となります。
利用料金は、自治体によって定められています。
ただし、所得により利用者負担金額に上限があり、障がい児の保護者の所得等の状況に応じて、負担上限月額が設けられているので、該当負担上限月額を超える利用者負担額を支払う必要ありません。
年少になる年からは、児童発達支援も無償化の対象になりますので、利用者の自己負担はありません。
こども発達サポートこもれびは、熊本市東区で小学生になる前のお子さんを対象とした理学療法士による発達支援サービスです。
年少までのお子さんは、市区町村発行の受給者証があれば9割が自治体負担となり、1割が自己負担となります。
利用料金は、自治体によって定められています。
ただし、所得により利用者負担金額に上限があり、障がい児の保護者の所得等の状況に応じて、負担上限月額が設けられているので、該当負担上限月額を超える利用者負担額を支払う必要ありません。
年少になる年からは、児童発達支援も無償化の対象になりますので、利用者の自己負担はありません。
(概ね890万円以下の収入の世帯です)
月額上限金額 | 4,600円 |
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月額上限金額 | 37,200円 |
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おやつ代、制作費等の請求などその他にかかる費用は特にありません。
利用総額は、70,000円程度、そのうちの4,600円が利用者負担額になりますが、熊本市の場合、25%を助成してくれるので、3,450円が自己負担になります。
翌月中旬に封筒を渡しますので、現金での徴収になります。
利用総額は、約33,000円、その内1割3,300円程度が自己負担になります。熊本市の25%助成があるので、2,475円が利用者の自己負担になります。こちらも翌月中旬に緑の封筒で請求書を渡しますので、現金徴収になります。
利用者総額は、60,000円程度、そのうち1割利用者負担になるので、6,000円が自己負担になります。助成はありません。
翌月中旬に緑の請求書が入った封筒を渡しますので、現金徴収になります。
月に23回まで利用可能です。
利用回数が多い方が、こどもさんの成長は早く感じます。
年少になる年の4月からは、利用料無償化の対象になりますので、利用者負担はありません。おやつ代等の請求もありません。
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