こもれびの療育方針
- お子さん、保護者の思いを否定しません。
- ホスピタリティの精神を持ち、お子さんとご家族の味方でいます。
- スタッフとご利用者様は対等です。上から目線で語ることはしません。
子どもの『自分で決める力』を尊重します。
子供が生きるって楽しいと思ってくれること、自信を持ち取り組めること、ご家族が子育てが楽しいなと思ってくれること、こもれびはその伴走者でありたいと思っています。
こども発達サポートこもれびは、熊本市東区で小学生になる前のお子さんを対象とした理学療法士による発達支援サービスです。
子供が生きるって楽しいと思ってくれること、自信を持ち取り組めること、ご家族が子育てが楽しいなと思ってくれること、こもれびはその伴走者でありたいと思っています。
一人ひとり、理学療法士による運動評価・感覚統合評価や、心理検査をしていたスタッフが認知や作業面の評価をしつつ、問題行動に対する原因を評価し、原因に合わせたプログラム構成にしています。
ですので、問題行動を起こす意味がわかるので、配慮の仕方や本人に対する感覚刺激など必要な支援を明確に取り組むので、一人ひとり成長を感じる事ができるかと思います。
運動遊びは、順番や感覚特性に合わせた運動刺激をメインに取り入れています。
例えば、バランスボールで大きく飛び跳ねたり、高いところからトンネル潜りを行ったり、大きく揺れたり、飛び跳ねる感覚を求めるお子さんに対しての活動を矢印や凸凹の踏み台で順序をわかりやすくしたりと、視覚や触覚情報から(1人でやれた!楽しかった!またやりたい)という気持ちになれるようにプログラムを構成しています。
また集団活動で、お友達を応援したり、協力したりと協調性を高める練習の場になっています。
保護者支援で一番多いのが、問題行動に対する困り感が多いです。問題行動にも意味があるので、一人ひとり原因を追求し、適切な対応が必要になります。
そのためには、保護者の方、保育所等と密に連携をとっていきたいと思っています。
10時 | 検温、トイレ、おあつまり、集団療育 |
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10時30分~ | 個別療育 |
11時~ | 自由遊び |
11時30分 | 帰宅(食事支援が必要な方は食事時間まで) |
14時 | 検温、トイレ、おあつまり、集団療育 |
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14時30分~ | 個別療育 |
15時 | おやつ |
15時40分まで | 課題や自由遊び |
16時 | 帰宅 |
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